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幹事の世代交代も会の活性化には必要であることは皆さんの共通認識であって、私も日頃から折に触れてお話ししてきたことであり、本年度から7人もの新しい幹事が生まれたことは喜ばしいことで、期待するところ大である。 |
| ところが肝心の代表幹事が続投で3期目というのは、羊頭狗肉の態ではないか、と私自身思っていて、その弁を張ろうとしていたのだが、いかにも呆気なく、幹事会で続投を命ぜられてしまった。 |
| お前さん、見たところまだ頑丈そうだから、四の五の言わずにやれ、といった雰囲気で、私は四の五のどころか、二も三も言えずに引き受ける羽目になった。お許し頂きたい。 |
| 続投にあたって、一つだけお話ししておきたいことがある。それは、会員のありようについてである。 |
| 時折、何かの集まりで、会員の方にお会いすることがある。会のために何も出来なくて申し訳ない、と、大方の会員の方は仰有る。 |
| 私は、決してそんなことはない、何もしないどころか、年会費を払い続けていることが、会そのものを存続させているのだから、大変な貢献をなさっているのですよ、と答えている。本当に心からそう思っているのである。 |
放送人の会の運営費は、放送番組センターからの共催事業費や放送文化基金からの助成金が半分以上を占めているが、やはり、基本の財源は、会員の年会費である。
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| 財源の基である会員の数は、会の発足以来200人を少し超えるところで安定的に維持されてきた。健康上、あるいはご家庭内の理由で、あるいは死亡という理由のために、退会となる会員の数とちょうど同じくらいの会員が入会してきたことを、この数字は示している。 |
| 会員を増やせば財源が増える、という当然の理屈もあるが、会員が、この人を、と推挙する人が入会して下さることがまず求められることで、その数が増えていくことは嬉しいことだが、財源確保のための人集めは本末転倒であろう。 |
| ともあれ、いま在籍している会員の支えがあっての会であることを会員の皆さんに理解して頂くとともに、誇りに思って頂きたいとも思う。 |
| 先頃、会員のありようについて、ご提案を頂いた。80歳を超えた会員の年会費を減らしてもらえば、さらに会員であることを続けられる人がいるのではないか、というご提案である。 |
| また、やむなく退会したが、放送人の会の会報を読むことで会とつながっていたいので、購読料を払って会報を送ってもらうことはできないか、というご提案も頂いた。 |
| 幹事会でその提案を受けて、新しい規則を作ることになり、その結果は会から報告として皆さまの許に届いているかとも思うが、改めて紹介しておきたい。 |
・80歳を超えた会員の年会費は5,000円とする。
・退会後、お申し出があれば、購読料2,000円で年4、5回発行の会報を送付する。 |
以上が新しい規則である。手続きその他の詳しいことは、これから幹事会で決めてお知らせすることにしたい。
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| 放送人の会を維持しているのは、会員の志であることを今更のごとく知らされた提案であった。 |
| (このメッセージは「放送人の会・会報」からの転載です。これから、代表幹事のメッセージはこの形にします。 HP編集担当) |
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放送人の会 代表幹事 今野 勉 |